学校法人岩田学園 みたま幼稚園 いづみ幼稚園

日本往復マラソン、ゴールまでもう少し。速く力強く走るようになった年長さんです。

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２、３月のお誕生会は、先生たちによる「西遊記」の劇を楽しみました。子どもたちが喜んでくれるなら、なんのその、豚やカッパにだってなりきって、日々身体を張っております(｀・ω・´)

パパ部主催「パパと一緒に『うまい！』豆腐づくり」が開催されました。できたてのお豆腐は、「うめぇ！甘い！全然ちがう!!!」と感動的なおいしさだったそうです。

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お雛様を製作しました。年中さんは、のりの使い方が上手になりました。使う分だけ指先につけて、小さいものにも器用に塗れるようになりました。

年少組の教室の可動壁をあけると、大きなお部屋になります。１、２組の教室に、１、２、5組のお友だちが集合して、一緒にあそびました。もうすぐ卒園する年長さんへのプレゼントをつくりました。

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岩田学園の創立58年を記念し、音楽会を開催しました。アンサンブル「コロポックル」が来園し、楽しくすてきな音楽を聴かせてくださいました。

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絵画教室の展覧会を開催中です。2月26日（火）まで、山梨県立男女共同参画推進センター•ギャラリー１階（甲府市朝気1-2-2、善誘館小学校裏）。AM10:00〜PM5:00まで。25日（月）は休館です。絵画教室の生徒50人による作品340点が展示されています。

先生がけんか!?先日おこなわれた新入園児保護者会の様子です。おもちゃの取り合いからケンカになったとき、いづみ幼稚園ではどうするか、を先生たちの迫真の演技で（笑）ご紹介しました。教師は、それぞれの子どもたちの主張に耳を傾け、どうすればよいのかを自分たちで考えられるように見守ります。「ケンカはだめでしょ。取り合いはいけないよ。」と教師による喧嘩両成敗では、子どもたちのせっかくの学びの機会をうばってしまいます。いづみ幼稚園の教師は、まずは子どもたちの思いを受け止め、自分を主張することを尊重します。集団の中で、自分を主張する適切な方法を学ぶことこそ、幼稚園教育の意義であると考えています。いづみ幼稚園は、お互いを尊重できるような本当の思いやりの心を育て、豊かな人間関係の基礎を築いていく場所です。

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今回の年中さんの科学あそびのテーマは「音と振動」。糸電話やドレミパイプ（パイプの長さで音が変わります）、鳴き声コップをつくってあそびました。鳴き声コップは、プラスティックのコップに紐をつけ、その紐を濡れた布でつまんでひっぱると、ブーっと面白い音がでます。

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年長さんが、スカイプで交流したオーストラリアのお友だちへ手紙を書きました。ちょうどEnglish Clubでバレンタインデーのカードを作ったところで、ベッキー先生に教えてもらった"I love you”も書き添えられています。赤道を越えた子どもたちのカード交換、すてきですね。

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