年長さんが、親子でリユースアート(ReUse Art)を楽しみました。
リユースアートとは、廃材をアートの素材としてよみがえらせ、制作や表現につなげていくことです。
畳のへりに使う布やタイル、和紙、水晶、羽など、さまざまな素材を使って作品づくりを楽しみました。
素材を並べながら、創造がどんどん広がります。
おまけの実験では、「わー、きれい!」「どうなっているんだろう?」「なんで、どうして?」と、子どもたちからも、お父さんお母さんたちからも、好奇心いっぱいの声が聞こえました。
幼少期の、親子で夢中になって遊ぶ時間は、かけがえのないものですね。