チャレンジ

2012.9.19 Wed

年中さんが跳び箱に挑戦中。高さの違う跳び箱が2台。どちらを跳ぶかは自分で決めます。男性教師ならではの声が、子どもたちを勇気づけます。技術的なことは、子ども自身が何度もやってみて、感覚をつかんでいくもの。うまくできたできないよりも、子どもたちのやってみようという前向きな気持ちやチャレンジ精神を引き出していきます。