食べたものは、お腹の中でどうなっているんだろう?子どもたちが持っているのは、小腸の長さのロープです。子どもでも大人とほぼ同じくらいで、5〜6メートルもあるそうです。長くてびっくり?!
こんなに長くて細い道を通っていくんだから、食べ物が詰まらないようにしないとね。そのために、よく噛んで食べたり、水を飲んだりするのが大事なんだと気づきました。同じものばかりじゃなくていろんなものを食べること、野菜はとっても体にいいし、お肉やお魚はパワーになることも先生に教えてもらいました。そして、いいうんちをすることが大切なのだと知りました。よく遊び、よく食べ、よく眠って、いいうんちがでてきますように!