「シダ植物は恐竜の時代からあるんだよ」と先生が言うと、「えっ恐竜がいるかも?」「倒れている木は恐竜が倒したんじゃない?」と冒険心いっぱいに進んでいきました。
苔や溶岩の岩肌、木肌、いろんなものを触ったり、においをかいだりして、自然を観察。1学期に、幼稚園にある図鑑で溶岩について知っていたので、特に興味深そうに見ていました。
何かをみつけると、お友だちを呼んで発見を共有したり、想像したり、感じたり、考えたり。
洞窟の中で。「冷え冷え〜」のポーズ。
「洞窟って巨大モグラが掘った穴なんじゃない!?」
ゴール!途中休憩を含めて2時間近い道のりを踏破!
木や土のにおいのする手は勇者の証。